教育実習について①
2024年6月14日 07時37分昨日、教育実習中の本校OB、長谷川愛斗教生(山形大学理学部4年)の研究授業が行われました。
授業を見守る先生方が多く、長谷川教生だけでなく、生徒もとても緊張しているようでした。
2週間の教育実習も本日で終了です。お疲れ様でした。
昨日、教育実習中の本校OB、長谷川愛斗教生(山形大学理学部4年)の研究授業が行われました。
授業を見守る先生方が多く、長谷川教生だけでなく、生徒もとても緊張しているようでした。
2週間の教育実習も本日で終了です。お疲れ様でした。
「中学生のみなさまへ」に「令和6年度体験入学」の案内を掲載いたしました。
福島県警察本部 生活安全部少年少女安全対策課 会津少年サポートセンターの影山宏子さんをお招きし、全校生を対象に情報モラル講話を行いました。
ネットへの悪口書き込み事例の際、「妬みや嫉みなどの嫌な気持ちは排泄物と同じです。」と話されたことが印象的でした。生きていれば排泄物が出るように、日常生活を送るうえで嫌な気持ちが生じることがある。誰かに見せるのではなく、自分自身で処理して水に流しましょう。
なるほど!と思いながら聞いていました。
トラブルの種は案外身近にあります。自分は大丈夫!と思い込まず、情報モラルを守って生活しましょう。
「葵の学び」推進委員会は、生徒の学びだけではなく、教員の学びも推進しています。
5月2日(木)は、ファシリテーターにBridge for Fukushimaの安齋憲二さんをお招きし、葵ゼミについて先生同士対話をしてみましょう。といった活動を行い、それぞれに抱いている思いを傾聴する『みんなで描こう葵ゼミの未来 対話篇』でした。
教員ひとりひとりが、目的の共通理解を図り、より良い教育活動について考え協働することができれば、学校は変えられると思っています。