【おがっちBlog56】卒業生へ
2024年3月4日 14時15分3月1日、卒業証書授与式の朝、本校教諭の
有志から卒業生へプレゼントが贈られた。
前日の夜、誰も居なくなった校舎に残り、
卒業クラスの黒板にメッセージを添えて
プレゼントを残した。
卒業生に対しての細やかなプレゼントでは
あるが、本校教員全ての想いが込められてい
るし、こんなことをしてくれる教員がいる。
それが、葵高校である。
卒業、おめでとう。
【令和6年6月3日掲載】
【令和6年5月7日掲載】
【令和3年11月18日掲載】
3月1日、卒業証書授与式の朝、本校教諭の
有志から卒業生へプレゼントが贈られた。
前日の夜、誰も居なくなった校舎に残り、
卒業クラスの黒板にメッセージを添えて
プレゼントを残した。
卒業生に対しての細やかなプレゼントでは
あるが、本校教員全ての想いが込められてい
るし、こんなことをしてくれる教員がいる。
それが、葵高校である。
卒業、おめでとう。
9月24日(火)にサンライフ南相馬で開催された、第76回福島県高等学校英語弁論大会に、2年生の阿部杏菜さんと1年生の鈴木果恋さんが出場しました。
阿部さんは、「Organic Farming: Bridging the Gap for a Sustainable Future」というタイトルで、自らが地元の有機農業推進グループで活動した経験をもとに、安心安全な農作物の栽培の在り方について発表し、鈴木さんは「My dream」というタイトルで、東日本大震災でお世話になった看護師さんの姿を見て、自分も看護師になりたいという夢について弁論を行いました。
その結果、阿部さんが第3位に入賞し、賞状とトロフィーをいただくことができました。これからもこのような大会に参加することで、英語に対する興味関心を高める活動を進めていきたいと思います。