校長blogs

Natural disasters hit when we least expect them.

 皆さん、地震大丈夫でしたか。週末の夜中の地震…緊急地震速報が鳴り、10年前の東日本大震災時のことが思い出されて恐怖の時間でした。昨日校舎の点検に来て本校は特に被害等見つかりませんでしたが、報道のとおり中通りや浜通りはかなり被害がありました。今日はその地域の幾つもの学校が臨時休校です。コロナ禍の中みんな必死に頑張っているのに、この地震は酷い、酷すぎる。タイトルは「天災は忘れた頃にやってくる」の意味です。別に地震のことを忘れたわけでも油断していたわけでもありませんが、コロナに全神経が向けられていたことは否定できません。今週は荒天予報でさらに困難の連続ですが、しっかり備えだけはしていきましょう。さて、写真は週末に若松(鶴ヶ城会場)であった「会津絵ろうそく祭り」のものです。暗闇の中、絵ろうそくの灯はホッとした安らぎを与えてくれました。下段の写真は本校美術工芸部の作品です。石筍のようで綺麗です。会津木綿と和紙を用いたもので会場で一際輝いていました。(2021年2月15日)

Tip:  「天災は…」は寺田寅彦という物理学者の言葉とされていて、夏目漱石の弟子だったそうです。「天災」は英語では "natural disaster/calamity" が使われます。予知・予防が不可能なので "act of God(神の行為)" と言う時もありますが、すっきりしませんね。