校長blogs

Let's wish for peace.

        

 暑中お見舞い申し上げます。今日も朝から暑い一日で、夏の風物詩、セミ(cicada)の鳴き声が中庭から響き渡っています。校舎3階から見上げると、もう一つの風物詩、入道雲がもくもくと青空を覆ってきました。入道雲は積乱雲のことなので、英語では cumulonimbus clouds と言いますが、雷雲のことなので thunder(storm) clouds や thunderheads という言い方がよく使われます。日本語のような郷愁を誘うイメージはなく、暴風雨や雷を引き起こすただ「こわい(scary)」な代物でしかないようです。

 さて、74年前の今日8月9日と3日前の8月6日、長崎と広島にそれぞれ原爆(atomic bomb)が投下されました。下の写真は原爆が投下されて生じたキノコ雲(mushroom clouds)です。この雲も入道雲と同様に強大な上昇気流で生じますが、その後に放射性物質(radioactive materials)を含んだ黒い雷雨をもたらす very scary clouds です。今日私は夏雲を見ながら、いろいろ思いを馳せてみました。皆さん、来週はお盆や終戦記念日があります。先祖供養と併せて、共に平和を願いましょう。(2019年8月9日)

     長崎(8月9日)        広島(8月6日)