校長blogs

If Winter comes, can Spring be far behind?

 先週このblogで Groundhog Day で "more winter(冬がまだ続く)" と占いが出たことを載せましたが … 参りました。本当に占い通りですね。冬が居座り、除雪に明け暮れる寒い毎日です。晴れ間もありますが、今日も一日氷点下です。そんな中ですが、今日は高校入試出願最終日で、志願状況は右の写真のとおり。今後 2/15 まで出願先変更期間なので多少変動があるかもしれませんが、是非本校入学目指して頑張ってほしいと思います。1・2年生は今週末から学年末考査が控えていますし、3年生はもちろん、出願を終え各大学入試を控え直向きに頑張っているところです。皆さん、コロナ禍もあり今が一番キツいかもしれませんが、タイトルどおり「冬来たりなば春遠からじ」です。頑張ってください。(2021年2月9日)

 Tip:  タイトルは以前校長blogに登場したイギリスの詩人 Shelly の "Ode to the West Wind(西風の賦)" の最後の一節です。「苦労の辛い時期があっても、いずれ楽しい幸福な時代が来る」という意味合いで、座右の銘にしている人は多いそうですが…。さて、詩をよく見ると "The trumpet of a prophecy! O Wind, If Winter comes, can Spring be far behind?(予言のラッパを吹き鳴らせ!おお西風よ、冬来たりなば遠からじ)"、Wind や Winter や Spring と大文字で書き出して擬人化し、本来の季節の意味はないようですね。しかも、創作は西風の荒れ吹く10月のフィレンツェだそうです。当時、シェリー自身政治活動にかなり入れ込んでうまくいかなかったり、子どもを亡くしたりと、不幸やかなり激しい感情や思いに振り回されていたようですし、この言葉はまさに彼の心の叫びだったかもしれません。皆さんはどう感じますか。