校長blogs

Great oaks from little acorns grow.

 朝6時30分、本校第2学年が修学旅行に出発しました。生憎の雨空でしたが、少し明るくなってきて良い旅になりそうです。気をつけて行ってきてください。今日から団長の横田教頭先生が修学旅行記をHPに上げますので、是非見てください。

 出発地は会津大学をお借りしましたが、折角なので、静かで誰もいないキャンパスを散策させてもらいました。目にとまったのが、至るところ一面に大量のドングリ(acorn)が落ちていたことです。随分前ですが、この "acorn(エイコーンと発音)" という言葉に初めて触れた "The man who planted trees"「木を植えた男」の話が浮かびました。確か中学校の英語の教科書に載っていたかもしれないので、読んだ人も多いかもしれません。そして、今日は何と言っても「即位の礼」が行われる令和開始の日です。また、台風19号で被害を受けた学校の多くが昨日から再開を果たしたようです。時代も社会も厳しく長い道のりになりそうですが、最初の一歩を踏み出した感じがします。(2019年10月22日)

Tip: タイトルの英文は「大きな樫の木も小さなドングリから」というイギリスの諺で「小さな一歩からすべてが始まる。小さなことを大切に積み上げれば、大きな夢や目標は自然とついてくる。」ということだそうです。ノーベル化学賞の根岸英一氏の好きな言葉でもあり、"The man who planted trees" はまさにこれを表した小説です。一人の男が人知れずドングリを植え続け豊かな森をつくった話です。acorn は 樫(oak) の木の実(nut)です。栗は chestnut、胡桃は walnut、松ぼっくりは pine cone と言います。