【福島県高等学校新人体育大会弓道競技会津地区大会】R4/9/17～9/18

〇男子団体　1位　葵高校（高久浩志・飯塚夏樹・星野碧波・石本晴輝・田中豪・佐藤優雅・千葉厚志・増川耀太・栗城侑也・星野翔和）

〇女子団体　1位　葵高校（三澤愛・鈴木緋那多・川上はづき・星真羽・遠藤優心・齋藤紗矢・佐藤萌音・星彩葉・岩澤空・名郷詠美子）

〇男子個人　2位　高久浩志　5位　石本晴輝　6位　星野碧波　県大会出場　田中豪

〇女子個人　3位　三澤愛　5位　川上はづき　県大会出場　鈴木緋那多

【福島県高等学校新人体育大会】R4/10/14～10/16

〇男子団体　2位　葵高校（ 高久浩志・飯塚夏樹・星野碧波・石本晴輝・田中豪・佐藤優雅・栗城侑也 ）

〇女子団体　7位　葵高校（ 三澤愛・鈴木緋那多・川上はづき・星真羽・遠藤優心・星彩葉・齋藤紗矢 ）

【第41回全国高等学校弓道選抜大会福島県大会 兼 第41回東北高等学校弓道選抜大会福島県予選会】

　R4/10/29～10/30

〇男子団体　4位　葵高校（ 高久浩志・飯塚夏樹・星野碧波・栗城侑也 ）

〇女子団体　5位　葵高校（ 三澤愛・鈴木緋那多・星真羽・川上はづき ）

3年生の引退後、１・２年生を中心とした新体制のもとでスタートした新人戦。1年生は夏の練習を重ねて迎えた初めての大会で、2年生はチームの主力として、また1年間重ねてきた鍛錬の成果を発揮しようと臨んだ大会でした。特に県大会では、男子団体が1位同中から惜しくも敗れたものの2位入賞（R5年3月開催の東日本大会出場権獲得）、さらに女子団体も共に県選抜大会への出場が決定し、男女共に県選抜出場は葵高校久しぶりの快挙でした。

新人戦が終わった今、それぞれに課題も見えてくる中で季節は長い冬へ突入します。

12月上旬には東日本大会県予選会が控えておりますが、ここからが我慢の日々となります。厳しい寒さの中、的中にとらわれずしっかりと自分自身と向き合い続けること。その粘り強い努力の先にそれぞれの春を迎えられるよう、部員一同励んでいきたいと思います。

【第72回全会津総合体育大会弓道競技　高校の部】R4/6/10～6/11

〇男子団体　2位　葵C（高久浩志・飯塚夏樹・星野碧波 ）　3位　葵A（ 外井優翔・齋藤拓真・佐藤快 ）

〇女子団体　1位　葵A（山田涼心・大森陽南・佐藤芽衣音）　3位　葵B（藤田遥帆・平澤颯華・平田萌）

　　　　　　4位　葵D（荒川未来・三澤愛・星真羽）

〇男子個人　2位　星野碧波　4位　外井優翔

〇女子個人　1位　佐藤芽衣音　3位　藤田遥帆　4位　大森陽南

【第７５回福島県総合体育大会弓道競技（少年の部）】R4/7/7～7/9

〇遠的女子団体　5位　葵高校（ 山田涼心・大森陽南・佐藤芽衣音・鈴木琉乃）

〇遠的女子個人　6位　星真羽

〇近的男子団体　6位　葵高校（高久浩志・飯塚夏樹・星野碧波・佐藤快）

〇近的男子個人　2位　外井優翔

〇射道優秀賞　　　　  外井優翔

3年生最後の戦いの記録です。ここまで悩んで迷って苦しむこともありましたが、ひたすらに自分自身と向き合い走り抜けた日々でした。弓道と共に歩んだ3年間が、これからの彼らの道の中で支えとなりますように。本当にお疲れさまでした。また、ここまで支えていただいたご家族や地域の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。

第68回福島県高等学校体育大会弓道競技会津地区大会

　　男子団体　第１位（外井優翔・齋藤拓真・高久浩志・星野碧波・佐藤快）　　

　　女子団体　第２位（山田涼心・三澤愛・星彩葉・大森陽南・佐藤芽衣音）

　　男子個人　第２位　外井優翔　第５位　星野碧波　第６位　田中豪　　

　　　　　　　射道優秀賞　外井優翔　　

　　　　　　　県大会出場　佐藤快

　　女子個人　第１位　大森陽南　第２位　佐藤芽衣音　第３位　平澤颯華　　

　　　　　　　射道優秀賞　大森陽南

　1年生の部活動登録と仮入部期間を経て、5月から令和4年度弓道部が始動しました。14・15日にはIH地区大会が控えており、練習の雰囲気も引き締まってきています。3年生はこれまでの積み重ねを、1・2年生はそんな3年生の姿を見ながらそれぞれに発揮できるよう願っています。

　チーム葵、一丸となって厳しい冬を越えた力を発揮していきます！

昨年11月19(金)～21(日)に郡山市開成山弓道場で開催されました第４０回東北高等学校弓道選抜大会において、女子団体の4名が2位に入賞、さらに射道優秀賞を受賞しました。

　東北大会進出までの新人戦地区・県大会での積み重ねや、練習を共にした部員たちの気持ちを胸に迎えた当日は、決勝リーグ進出をかけた射詰から始まりました。一射一射の大切さ、緊張の中で仲間と自分を信じる精神力、練習の成果が開花し、決勝リーグでは12射10中という結果も残すことができました。

　1月に入り厳しい寒さが続き、昨今の社会状況的にも練習の機会が少なくなる中、再び春に花開くことを目指し部員全員が今できることを精一杯に励んでいます。耐え忍び、一射一射を積み重ねた先に一人ひとりの春が待っていますように。