校長blogs

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Just keep learning. Just keep trying.

  今日1月9日(水)、葵高校3学期の、平成最後の始業式を行いました。写真のように猛吹雪の始業日となりましたが、以下の葵(あおい・AOI)の心得で頑張りましょう。

あ・Aいさつ・Active」お・Oもいやり・Honest」い・Iっしょうけんめい・Independent」

 始業式で、福沢諭吉の「学問のすすめ」の冒頭部「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと言われている。人は生まれながら貴賎上下の差別ない。けれども、今広くこの人間世界を見渡すと、賢い人、愚かな人、貧乏な人、金持ちの人、身分の高い人、低い人とある。その違いは何だろう。それは甚だ明らかだ。学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。」を引用しました。まさに、タイトルの英文通り「ただ学び続けよ。ただチャレンジし続けよ。」ではないでしょうか。各教科はもちろん、部活動や委員会活動、葵ゼミ、体験活動やボランティア活動、コミュニケーションや社会性など、あらゆるものが学びの対象です。学び続けましょう。チャレンジし続けましょう。  (2019年1月9日)

Tip:  チャレンジ(challenge)を try に換えているのに気づいたでしょうか。challengeは日本語のチャレンジとは異なる”重い”意味をもつ単語です。使い方に注意しましょう。tryが妥当な場合が多いです。

※ chellengeは、本来命懸けの誰何・挑戦(挑発)・異議申立を表し、動詞としては普通目的語に対戦相手や自分自身(-self)を置き、to 不定詞やto 名詞の形をとります。名詞のchallengeの意味は「課題・難題」です。形容詞challengingは「困難な、大変な」の意味です。

ex) Trump challenged Hillary to be the President. トランプはヒラリーに大統領になるのを挑んだ。

ex) I challenged myself to something new. 何か新しいことにチャレンジした。

 

The end of the year is around the corner.

 

 12月に入り、来週は終業式です。タイトルの英文は「年の瀬はもうすぐだ。」という意味ですが、"around the corner" というのが、文字通り日本語の「角を曲がったあたり」という感じでよく伝わりますよね。今日は朝から寒雨の生憎の天気でしたが、時々陽が差して、校長室の cyclamen(シクラメン)と kalanchoe(カランコエ)がなかなかきれいでした。

 さて、今日は2年生の「葵ゼミ発表会」でした。会津地区だけでなく、他地区や北海道から参観に来られた先生もいました。初めての試みでしたが、2年生全員がいろいろなテーマでポスター発表をしました。回数が増える度に、質問等にも丁寧に答え、スキルアップしていく様子が感じられました。

 発表のテーマは多様でしたが、SNSやインターネット、コミュニケーションを扱ったものも数多くありました。皆さんがテーマに選ぶほど広く普及し、一方で課題も大きいのだなと改めて感じました。実は、葵高校もこの1年間、残念ながらSNSを通したコミュニケーショントラブルが多発しました。以下に、県教委がSNSの使用について6月に出した緊急通知文の抜粋を挙げますので、一読して必ず心に留めてください。そして良い年を迎えましょう。

1 SNSの利用については、ネット空間と現実の世界の区別を十分に理解し、ネットで知り合った人と直接会わないこと。

2 SNS等にむやみに個人情報を載せたり、他人への誹謗中傷を書き込んだりしないこと。

3 盗撮行為やその目的でスマートフォン等を向けたり、設置したりすることは犯罪であり、絶対にやってはならないこと。

4 わいせつな画像を送ったり、要求したりしないこと。

 

Without haste, but without rest.

 今の時節はまさに「秋の日は釣瓶落とし」。本当に日の暮れるのがはやくなりました。11月も終わり、来週には12月。3年生はAOや推薦入試のピークで、センター試験まで1ヶ月半です。しかも、全学年今週末から期末試験と、皆さん何かと気忙しく、焦りを感じているのではないでしょうか。

Tip:  12月はDecemberですね。下線部は「10番目」を表します。同様に11月Novemberの下線部は「9番目」、10月Octoberの下線部は「8番目」、9月Septemberの下線部は「7番目」を表します。矛盾しているようですが、ローマ暦では3月が1年の始まりだったので、3月から何番目の月かを表したのです。

 さて、タイトルの英文は『ファウスト』で有名なドイツの詩人ゲーテ(Goethe)の言葉です。「急がずに、だが休まずに」という意味で、今の皆さんに相応しい言葉だと思います。目標目指して、焦らずに一歩一歩進んでください。下に学校周辺の紅葉写真を載せました。もう大分散りましたが、まだまだ十分に美しい秋の風景です。(2018年11月20日)

 

Seeing is believing.

 10月17日(水)~20日(土)、3泊4日の関西への修学旅行(school trip)を引率してきました。まさに「百聞は一見に如かず(Seeing is believing.)」でありました。特に「宝塚歌劇」は想像をはるかに超える見応えあるものでした。修学旅行の醍醐味はやはり、自分の目で、耳で、肌で、直接体感することです。生徒の皆さんは、それぞれに五感を用いて京都や大阪、奈良、神戸を十分体感していたようです。

 生徒の旅行の様子は2学年がリアルタイムで掲載してくれたので、私は自分が訪れた場所のスナップ写真を掲載します。(2018年10月23日)

  

                  金閣寺                清水寺(補修中)

 

       本能寺(補修中)              寺田屋

 

    坂本龍馬・中岡慎太郎の墓             八坂神社

 

     北野異人館通り 風見鶏の館          宝塚大劇場(公演ステージ)

 

    ディナークルーズ(コンチェルト号)                             大阪城

The typhoon passed.(台風一過)

 昨日の台風が過ぎ、今日は漸く青空が戻ってきました。甘い香りがすると思ったら、事務室脇の中庭のキンモクセイ(fragrant olive)が満開で、まさに「台風一過」という感じでしょうか。

 生徒の皆さんは、今日から2学期の中間考査が始まりました。前回のブログでも書きましたが、秋は学習にも最適の季節です。しっかり学習に専念してください。こうした積み重ねが最終的には皆さんの進路実現に繋がります。何かを成し遂げるかどうかは、それに向けた準備の質と量で決まります。Abraham Lincoln(16th U.S. president)の言葉を以下に引用します。(2018年10月2日)

"If I had eight hours to chop down a tree, I would spend six of them sharpening the axe."

「木を1本きるのに8時間もらえるなら、私はその6時間を斧を研ぐのに費やす。」

 1週間前の9月23日には、会津まつり「会津藩公行列」が青空の下、女優の綾瀬はるかさんや鈴木梨央さんも参加して、盛大に行われました。葵高校のなぎなた部やALTの Gary も参加し彩りを添えていました。