校長blogs

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Rain Rain Go Away

 Rain rain go away / Come again another day / Little Johny wants to play /「雨、雨、あっちへ行け / 別の日に来い / ジョニー坊やは遊びたい」皆さん聞いたことがありますか。マザーグース(Mother Goose)という童謡で、英語圏では誰でも幼児期から知っているものです。会津はあまり影響ありませんが、ここのところずっと各地に被害をもたらしている大雨には辟易としてきました。さらに追い打ちをかけるようにコロナ禍は再燃し、昨日は久しぶりに福島からも1名感染者が出てしまいました。雨もコロナもあっちへ行けの心境です。さて、校内では以下のように生徒会役員の認証式を行いました。新役員の皆さんには雨やコロナを吹き飛ばすような笑顔で頑張ってほしいと思います。◎ 会長  髙橋優太(2-2) ◎ 副会長  佐土原桜(2-4),小林俊博(1-2) ◎ 会計  藤田茉南夏(2-4),早田萌(1-2),鈴木洸陽(1-3) ◎ 書記  岩井呼春(1-1),赤間里桜(1-1) です。期待します。(2020年7月15日)

Tip: マザーグースは、心地よいリズムと覚えやすい歌詞で浸透していますが、歴史や文化も反映していて、謎に満ちたものも少なくありません。韻(rhyme[ライム])を踏むものが多く、この Mother Goose 童謡は nursery rhymes「子ども部屋の韻」とよく言われます。上述3行の Rain Rain Go Away の韻がわかりますか。… away / … day / … play と下線部が同じ [ei] の発音で終わっていますね。

When You Wish Upon a Star

 今日は七夕です。本校の図書部では例年写真のように図書室前に笹を飾り短冊を吊させてくれています。今日は期末試験最終日でもあるので、すっきりと何か願い事を書いたらどうでしょう。生憎の大雨で当分星空を眺めることはできないようですが、星に願いをかけることはできますね。タイトルはディズニー「ピノキオ」の主題歌「星に願いを」です。さて、ここ一連の大雨は既に熊本で甚大な被害をもたらしています。死者は50名近くという報道があり、今日も特別警報が九州各地で発令されています。コロナ禍も収束の目途が立たない中、被害が最小限に済むことを願うばかりです。一方、本校では午後に以下のように、生徒会役員選挙演説会を校内放送で、投票を各教室での on-line(Classi)で行いました。東京都知事選に続いて本校でも生徒会役員がまもなく決まります。(2020年7月7日)

Tip:  この天気は日本だけではなく、今ワシントンD.C.では降水確率(chance of rain)は100%、気温(temperature)は95°F、湿度(humidity)は85%、重大雷雨警報(severe thunderstorm warning)が出ています。気温の95°はどれくらいかわかりますか。アメリカでは今も摂氏(Celsius)ではなく、華氏(Fahrenheit)が広く使われています。華氏=32+摂氏×9/5 なので 95°Fは35℃となります。アメリカでは他にも世界基準と異なる単位が結構使われていますから、知っておきましょう。例)1 inch = 2.54㎝, 1 foot = 12 inches, 1 yard = 3 feet, 1 mile = 1.6㎞, 1 pound = 453.6g

Rainy days and Mondays

 タイトルはカーペンターズの名曲「雨の日と月曜日は」です。しっとりとしたメロディーで、皆さんも聞いたことがあるかもしれません。曲中で "Rainy days and Mondays always get me down.(雨の日と月曜日はいつも気が滅入ってしまう。)" と歌われる、ちょっと重い歌詞ですが、今日の私の気持ちに重なってしまいます。今週は心配な断続的な大雨が予報されています。コロナ禍は収まらず、東京では緊急事態宣言解除後60名と最多の感染者数になりました。また、世界全体の感染者数は1,000万人を超え、死者数は50万人を超えたそうです。さらに、香港や北朝鮮、欧米の様子、国内の不正や不穏な状況を見聞きすると憂鬱になってきます。でも、そんな気分に浸っていられませんね。今週からは7月、そして今年度最初の定期考査が始まります。写真は校内で撮ったアジサイ(hydrangea 「ハイドゥレインジャ」と発音)です。まだまだ色づきは足りないようですが、心を潤すには十分です。(2020年6月29日(月))

Tip:  "rain" に因んだ慣用表現をいくつか載せます。参考にしてください。・save for a rainy day(もしもの時に備える)・take a rain check(延期チケットを受け取る⇒また今度ということで)・rain or shine(雨でも晴れでも⇒何が何でも)・rain cats and dogs(土砂降り)・rain on one's parade(人の1日(良い気分)を台無しにする)

A solar eclipse occurred.

 皆さん、見ましたか。昨日6月21日の夕方「日食がありました。」写真は家族に撮ってもらったものですが、太陽が欠けているところが結構うまく撮れたようです。今度見れるのは10年後だそうですが、何か今年の夏はいつもと違いますね。実は昨日は夏至(summer solstice)で、1年で最も昼が長い日でもありました。今はコロナ(corona)禍の最中でもあり、太陽に関わることが3つも重なっているように私は感じましたが…。さて、先週末に文科省が漸く「令和3年度大学入試実施要項」を公表しました。今年の大学入試の日程や方針が出されました。7月末までには各大学の入試情報が発表されますから、3年生は特に注視していきましょう。さあ、勝負が始まります。(2020年6月22日)

Tip:  日食は "solar eclipse" と言います。今回の日食は「部分日食(partial solar eclipse)」ですが、併せて皆既日食(total solar eclipse)」も知っておきましょう。ついでに、月食は "lunar eclipse" と言います。タイトルの occur は「起こる」の意味でアクセントやスペリングでも必須語です。類義語 happen や take place とともにおさえておきましょう。覚えられない人は「おっかー(occur)がおこる怒る」で覚えては?

We live honestly like hollyhocks.

  

 タイトルは「葵のようにまっすぐに生きる」の意味です。知っていますよね。本校校歌の一節です。校内のタチアオイは先週末に梅雨入りした途端ご覧のように大きな花をつけました。今すくすくとまっすぐに育ち始めています。タチアオイは梅雨入りすると花を咲かせ、先端まで花が付くと梅雨明けすると言われる夏の花です。まさに本校生の季節がやってきた感じがしますね。今アメリカはコロナ禍に加え人種問題が再燃。香港では民主化を含めた人権問題も再燃です。禍は別の禍を引き起こし、さまざまな不正や不穏が連鎖拡大しているようですが、皆さん葵のようにまっすぐにいきましょう。(2020年6月15日)

Tip:  日本気候「梅雨」は英語では rainy/wet season で良いようです。「蒸し暑い」は "hot and humid" が一番よく使われますが、下のように他の言い方も覚えておくと、会話が進みますよ。

ex)  muggy「ムシムシした」  stuffy「(息が詰まるような)ムッとした」  sticky「ベトベトした」